ラオス旅行記

1日目
いつか見たラオス
ラオス到着
タイを見ながらビールを飲む

2日目
ラオスのトゥクトゥク
ラオスのお寺
中心街を歩く
黄金(色)の寺
大ショッピングセンター
ビールをもう一杯
雨でも外ビール

3日目
市場へ!
夕暮れのナイトマーケット

4日目
バンビエンへ
山の中のバンビエン
雨の中のバンビエン

5日目
やっと鉄橋
ちょっと歩いてみる

6日目
ルアンパバーンへ
古都の夕暮れ
古都でもナイトマーケット

7日目
托鉢は傘をさして
お寺がいっぱい
ディープなマーケット
さよならラオス

いつか見たラオス(プロローグ)






きっかけはネットで見た一枚の写真だ。
武骨な鉄橋をピックアップがわたっている。
「ここへ行ってみたい!」
それがラオスだった。

ラオスを見たことはある。
タイのチェンライヘ行ったときメコン川の対岸にラオスはあった。
タイ側とは違い高い建物や塔もなく田舎っぽい景色が広がっていた。
「ラオスは貧しい国なんです。」そのときタイの知人が言った言葉を思い出す。


見たい鉄橋があるのはバンビエンという山の中の町らしい
世界遺産の古都ルアンパバーンもいってみたいなぁ。
と、プランを練るがラオスには鉄道はなく、移動はバスだ。
山岳部が多いので時間も結構かかる。
休みも一週間程度なので、航空券はビエンチャン到着ルアンパバーン出発のオープンジョーにした。


1日
ハノイ経由でラオスの首都ビエンチャンへ

ビエンチャン泊
2日
終日 自由行動

ビエンチャン泊
3日
終日 自由行動

ビエンチャン泊
4日
バスにてバンビエンへ(約5時間)

バンビエン泊
5日
終日 自由行動

バンビエン泊
6日
バスにて世界遺産の町ルアンパバーンへ(約8時間)

ルアンパバーン泊
7日
終日 自由行動
夜帰国の途へ
機中泊
8日
朝 関空到着
お疲れ様でした
 
パッケージツアーのスケジュールっぽく書くとこんな感じ。







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